■治療学・バックナンバー■
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2009年 43巻 4号
がん緩和医療
終末期に限らない早期からの適切な実施
■ 序説
江口研二
■ 総説
【症状緩和】
有賀悦子
樋口比登実
清水わか子
田中桂子
森田達也
池永昌之
久永貴之
明智龍男
白井由紀ほか
伊藤高章
【地域連携医療】
松本 篤ほか
白髭 豊ほか
西立野研二
【多職種によるチーム医療】
向山雄人
山田雅子ほか
福地智巴ほか
鈴木 勉
■ 医療のピットフォール
佐々木常雄
奈良林 至
■ 新しい治療
蘆野吉和
■ 座談会
司会)江口研二 本田麻由美 的場元弘 加藤雅志
■ 症例
森田達也ほか
緩和ケアチームの介入が主治医の行動変容を促すきっかけとなったがん終末期患者の1例
鈴木 聡
安中正和ほか
■ 治療の歴史
柏木哲夫
■ DI室Q&A
大戸祐治ほか
■ suggestion
在宅における看取りの意義
曽我幸弘