薬理と治療（JPT）
：Pier Onlineにて購入可能（abstract閲覧可能）2020年 48巻 増刊２号 目次
【シンポジウム1 ●これからの臨床研究（GCP renovation を踏まえて）】
1 これからの臨床研究のデータ収集方法とデザイン
宮路天平
Jpn Pharmacol Ther 2020; 48(s2): s74-76.
2 臨床試験の新たな動き：テクノロジーの活用とバーチャルトライアル
氏原真美
Jpn Pharmacol Ther 2020; 48(s2): s77-79.
3 新しい臨床試験の実施に向けて：ペイシェント・エクスペリエンスとテクノロジー
北村篤嗣
Jpn Pharmacol Ther 2020; 48(s2): s80-83.
【シンポジウム2 ●リサーチ・サイエンティストのコンピテンシーとリサーチ・チーム・ビルディング】
1 臨床試験におけるチームのマネジメント—研究者の立場から—
鈴木 昌
Jpn Pharmacol Ther 2020; 48(s2): s84-86.
2 医師主導治験におけるスタディマネジャーの役割
笠井宏委
Jpn Pharmacol Ther 2020; 48(s2): s87-89.
【シンポジウム3 ●世界と未来のデータサイエンス】
1 データマネジメント—現状と課題—
宮路天平
Jpn Pharmacol Ther 2020; 48(s2): s90-92.
2 Introduction to the Society for Clinical Data Management
Reza Rostami
Jpn Pharmacol Ther 2020; 48(s2): s93-95.
3 データマネジメントの教育とキャリアパス
髙田宗典ほか
Jpn Pharmacol Ther 2020; 48(s2): s96-99.
4 クリニカルデータマネジメントの未来
柴田康晴
Jpn Pharmacol Ther 2020; 48(s2): s100-102.
5 Somewhat Wild Speculation on the Clinical Research Data Manager of the Future
Meredith Nahm Zozus
Jpn Pharmacol Ther 2020; 48(s2): s103-109.
Jpn Pharmacol Ther 2020; 48(s2): s110.
医師主導治験について
山本 学
Jpn Pharmacol Ther 2020; 48(s2): s111-118.
研究者主導臨床試験における限られたリソースで実現可能なモニタリング体制の有用性と効率性に関する検討
田中誠也ほか
Jpn Pharmacol Ther 2020; 48(s2): s119-127.
ルーブリックを活用したARO モニターの育成
川上貴裕ほか
Jpn Pharmacol Ther 2020; 48(s2): s128-131.
金沢大学附属病院における臨床研究法下のモニタリング業務に関するアンケート調査
船坂龍善ほか
Jpn Pharmacol Ther 2020; 48(s2): s132-135.
がん臨床試験に対するイメージと試験関連情報へのアクセス
—がん臨床試験に対する意識調査による検討—
仕子優樹ほか
Jpn Pharmacol Ther 2020; 48(s2): s136-143.
A Proposed Process for Implementing Statistical Analyses for Global Clinical Trials Including Japan-specific Analyses and Regulatory Responses for Submissions to PMDA
Yumiko Asami, et al.
Jpn Pharmacol Ther 2020; 48(s2): s144-151.
臨床研究法が医療機器を用いた臨床研究に与える影響についての実態調査
清水公治ほか
Jpn Pharmacol Ther 2020; 48(s2): s152-163.
クリニカルリサーチナースの在り方とその教育方法に関する研究
加根千賀子ほか
Jpn Pharmacol Ther 2020; 48(s2): s164-169.
Jpn Pharmacol Ther 2020; 48(s2): s170-172.