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薬理と治療(JPT)

2006年 34巻 9号

■ TOPICS:第12回浜名湖臨床薬理セミナー Pharmaceutical Medicineの現状と将来

第12回浜名湖臨床薬理セミナーを開催して

大分大学

大橋 京一

Jpn Pharmacol Ther 2006 34(9) 972


【講演】

わが国におけるPharmaceutical Medicineの現状と将来

大分大学

大橋 京

Jpn Pharmacol Ther 2006 34(9) 973-4


【講演】

臨床開発戦略におけるグローバリゼイション,その成功のポイントと今後の展望について

ファイザー

杉井 寛

Jpn Pharmacol Ther 2006 34(9) 975-83


【ワークショップ】

症例について 解説

東邦大学

西尾 信一郎ほか

Jpn Pharmacol Ther 2006 34(9) 984-6


【講演】

欧米におけるPharmaceutical Medicineの役割と日本の現状

万有製薬・日本製薬医学医師連合会

高橋 希人

Jpn Pharmacol Ther 2006 34(9) 987-8

■ ORIGINAL ARTICLES

ウサギを用いた血管痛および血管障害性評価
―血管刺激物質および抗菌剤ホスホマイシン,ミノサイクリンによる比較―

明治製菓

庄司 陽子ほか

Jpn Pharmacol Ther 2006 34(9) 995-1003


皮膚保湿性に及ぼすコンドロイチン硫酸ナトリウムとヒアルロン酸ナトリウムの併用効果

城西大学

石井 宏ほか

Jpn Pharmacol Ther 2006 34(9) 1005-9


ペントシリン静注用バッグのキット有用性に関する実験的研究
―利便性,溶解調製時間,保管性,および廃棄性について―

北里大学東病院

平山 武司ほか

Jpn Pharmacol Ther 2006 34(9) 1011-9