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<ダイジェスト版>
骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン 2006年版
ISBN:978-4-89775-232-9
定価315円(本体286円+税10%)
【監修】 折茂 肇(健康科学大学学長)
【編集】 中村利孝(産業医科大学整形外科教授)
福永仁夫(川崎医科大学放射線医学(核医学)教授)
B5判,32頁
2006年12月発行
1頁に1項目の内容をまとめ、図表は豊富に文章量が最小限にしぼりこんであるため短時間で早わかりできる、臨床医、医療従事者、保健行政担当者に最適な1冊
主な内容
- I.骨粗鬆症の定義・疫学および成因
- II.診断・骨粗鬆症による骨折の危険因子
- 臨床像、医療面接・身体所見、骨評価、診断基準など
- III.予防
- 骨粗鬆症の予防、転倒予防
- IV.治療
- 治療の目的・薬物治療開始基準、食事指導、運動指導、病態・病期ごとの薬剤選択の考え方、各薬剤の推奨、薬剤の各論
- V.続発性骨粗鬆症
- 資料
- 原発性骨粗鬆症の診断手順、骨粗鬆症による骨折の危険因子、ステロイド性骨粗鬆症の管理と治療など
<本書見本ページ>