■オステオポローシス・ジャパン バックナンバー■
2013年 21巻 4号
第15回日本骨粗鬆症学会REPORT
日本骨粗鬆症学会・日本整形外科学会合同シンポジウム
超高齢社会における運動器の健康を守る意義
p5-8
日本骨粗鬆症学会若手サマーセミナー2013
骨代謝・骨粗鬆症の若手研究者育成をめざして
p9-12
日本骨粗鬆症学会2012年度研究奨励賞
2 型糖尿病患者において血中IGF-I値は新規骨折発生を予測しうるか
p15-9
金沢 一平他
血清Soluble RANKLに及ぼすステロイド療法の影響に関する前向き臨床研究
p20-3
金子 開知
地域住民における椎体骨折と口腔衛生指標との関連に関する研究
p24-8
田口 明他
原発性副甲状腺機能亢進症におけるメガリン発現の意義
p29-32
今西 康雄他
生活習慣病による骨折リスク評価ツールの改善について
p33-6
田中 司朗他
第20回(平成24年度)公益財団法人骨粗鬆症財団研究助成に関する成果報告
加齢に伴う骨量低下と褐色脂肪細胞機能の関連性:
−早期加齢マウスモデルα-Klotho ノックアウトマウスを用いた解析−
p39-41
川井 正信
副甲状腺ホルモン連日投与製剤と週1 回製剤の椎体骨折治癒期における局所的,全身的な投与効果の違いを明らかにすること
p42-9
田中 伸哉他
男性骨粗鬆症コホート研究5年次追跡による骨折発生予知における終末糖化産物の細胞外受容体(esRAGE)およびesRAGE/ペントシジン比の測定意義の検討
p50-8
玉置 淳子他
骨粗鬆症に伴って発生する関節内脆弱性骨折の予後に関する臨床病理学的検討
p59-62
山本 卓明
FRAX®を用いた簡便な骨粗鬆症検診あるいはスクリーニング法の検討
−地方中核都市における骨粗鬆症検診データからの解析−
p63-9
山本 憲男他
CONTRIBUTION 骨粗鬆症の診断と治療
音響的骨評価値の身体発育に対する縦断的観察
−小学校1年生時から高等学校3年生時まで2ヵ月ごとに測定した男児1例について−
p73-9
岡野 亮介