■オステオポローシス・ジャパン バックナンバー■
2012年 20巻 1号
第13 回日本骨粗鬆症学会シンポジウムREPORT
骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2011年版をめぐって
p5-8
第13 回日本骨粗鬆症学会骨ドック・健診分科会を開催して
p9-10
杉本 利嗣
第13回日本骨粗鬆症学会学術奨励賞
ピオグリタゾンの骨代謝・骨質に及ぼす影響についての検討
p13-7
森 博子他
高齢女性の大腿骨近位部骨折のリスク評価におけるCT有限要素法の有用
p18-20
金子 雅子他
2 型糖尿病閉経後女性患者において高血圧症の合併は骨折リスクを増加させる
p21-4
高岡 伸他
ビタミンK2(メナキノン-4 生合成酵素の構造と機能解析
p25-30
中川 公恵他
骨粗鬆症診療における骨代謝マーカーの適正使用ガイドライン(2012 年版)
p31-55
平成22 年度(第3 回)旭化成研究助成プログラム(骨粗鬆症QOL研究)報告
骨粗鬆症を合併した腰痛患者の疼痛とQOL に対するカルシトニン製剤の効果
p59-61
沖本 信和他
痛みの強弱と痛みの発生状況をもとにした疼痛評価とQOL および 心理状態との関連に関する研究
p62-5
田中 伸哉
テキストマイニングを用いた新しい骨粗鬆症患者のQOL評価指標の開発に関する研究
p66-9
ヌ原 晶子
骨粗鬆症性椎体骨折後QOL 低下に関与する因子についての調査研究
p70-3
豊田 宏光他
Phychological Effect of Osteoporosis Drug Formulation on Osteoporosis Patients
P74-9
永井 隆士他
CONTRIBUTION 骨粗鬆症の診断と治療
脊椎圧迫骨折,大腿骨近位部骨折患者に対する骨粗鬆症治療
―当科における現状調査―
p83-7
金井 優宜他