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■セラピューティック・リサーチ・バックナンバー■

2003年 24巻 5号 目次

■ Information

JNC 7速報

p661-2

■ Opinion

降圧治療の新しいエビデンスはわが国に何をもたらすか
−ALLHAT試験を中心に

p663-8

上原 譽志夫 (東京大学保健センター)

■ Symposium:第10回不整脈薬物療法研究会

1.発作性心房細動に対するPilsicainideとFlecainideの除細動効果および臨床的特徴

p675-8

関口 芳輝 (富山県立中央病院内科)他


2.発作性心房細動に対する低用量フレカイニド静注,ピルジカイニド経口投与の2段階治療の有用性

p679-82

永井 俊一 (永井医院)他


3.フレカイニドによる心房細動波への影響(II)
−自己相関関数 (Rx(τ)) を用いた検討−

p683-6

金本 将司 (山口大学医学部器官制御医科学講座循環病態内科学)他


4.持続性心房細動に対する電気的除細動後の洞調律維持におけるI群抗不整脈薬およびI群薬無効例におけるベプリジルの予防効果の検討

p687-93

吉賀 康裕 (都立広尾病院循環器科)他


5.塩酸ベプリジルの発作性心房粗細動における洞調律維持効果と心機能に及ぼす影響

p694-7

臼井 真 (九州大学医学部循環器内科)他


6.発作性心房細動に対するベプリジルの有効性に関連する指標の検討

p698-701

酒井 毅 (国立国際医療センター循環器科)他


7.薬理学的除細動が困難とされる持続性心房細動に対するベプリジルとアプリンジンの併用効果
−体表心電図細動波の周波数解析−

p702-7

藤木 明 (富山医科薬科大学第二内科)他


8.頻脈性上室性不整脈に対するベプリジルの有用性

p708

柴田 仁太郎 (東京都立大久保病院内科)他


9.不整脈合併心サルコイドーシス症に対する治療の現状

p709-12

高橋 尚彦 (大分医科大学第一内科)他


10.Regular Narrow QRS Tachycardiaの停止目的で使用したベラパミルが心房細動を誘発した例の臨床的検討

p713-5

山形 康洋 (九州大学医学部病態修復内科学)他


11.特発性心室頻拍に対するATPの効果

p716-20

谷口 和夫 (日本大学医学部小児科)他


12.心室性期外収縮に対するロサルタンの効果
−高血圧例における検討−

p721-5

白山 武司 (京都府立医科大学第二内科)他


13.SA Blockに対してシロスタゾールの投与で頻回に失神発作を誘発した1例

p726-9

佐伯 公子 (千葉西総合病院循環器科)


14.薬物治療に難渋した高齢者WPW症候群の1例

p730-3

戸叶 隆司 (順天堂大学医学部循環器内科)他


15.間欠性WPW症候群を合併し,抗不整脈薬により1対1伝導を来した心房粗動の1例

p734-6

二宮 智紀 (京都大学大学院医学研究科循環病態学)他


16.アミオダロンにより心機能が著明に改善した頻拍誘発性心筋症の1症例

p737-41

大久保 公恵 (日本大学医学部内科学講座内科2部門)他


17.Flecainide投与により著明なST上昇に伴いT Wave Alternansの消失を認めたBrugada症候群(SCN5A Mutation陽性)の1例

p742-5

藤井 洋之 (横浜南共済病院循環器内科)他


18.Kチャネル抑制作用を有するNifekalantの発作性心房細動(Paf)に対する除細動効果に及ぼす影響

p746-8

土屋 洋人 (心臓血管研究所付属病院内科)他


19.抗不整脈薬によるTorsades de Pointes予防法としてのQT dispersionの有用性

p749-53

丹野 郁 (昭和大学医学部第三内科)他


20.心房性ナトリウム利尿ペプチド(ANP)の心房電気的リモデリング抑制効果

p754-8

吉田 徹 (北里大学医学部内科学)他


21.Naチャネル遮断薬投与によるBrugada型心電図変化と心房催不整脈作用

p759-62

谷本 耕司郎 (慶應義塾大学医学部呼吸循環器内科)他

■ Symposium:GERD研究会第七回学術集会

【Session I】

1.上皮成長因子の酸に対する食道粘膜防御作用とその機序についての検討

p767-70

藤原 靖弘 (大阪市立大学大学院医学研究科消化器器官制御内科学)他


食道粘膜上皮細胞を用いた,酸による傷害と防御機構に関する検討

p771-5

三橋 孝宏 (獨協医科大学消化器内科)他


2.胃全摘患者における逆流性食道炎の発生に関与する食道内胆汁逆流の意義の検討

p779-82

弓場 健義 (大阪厚生年金病院外科)他


3.胃食道逆流症患者におけるOmeprazole長期投与中の酸分泌抑制効果の検討

p785-8

秋山 純一 (国立国際医療センター消化器科)他


プロトンポンプ阻害薬(PPI)との併用でもH2受容体拮抗薬(H2RA)はタキフィラキシーを起こす
−PPI・H2RAの連続投与とPPI分割投与の比較を含めて−

p789-90

足立 経一 (島根医科大学第二内科)他


4.Barrett粘膜における狭帯域フィルター内視鏡システム併用拡大観察の有用性

p794-7

斉藤 奈々子 (東京慈恵会医科大学内視鏡科)他


5.健常者,逆流性食道炎患者の胃食道逆流のメカニズム

p800-4

林 良紀 (日本医科大学第三内科)他


6.腹腔鏡下噴門形成術術後に胃食道逆流症が再発した症例における胃食道逆流発生機序の解明

p805-8

川原 央好 (大阪府立母子保健総合医療センター小児外科)他


7.全身性硬化症患者と逆流性食道炎患者の食道運動機能の差異
−細径超音波プローブによる新たな評価法を用いて−

p809-10

眞部 紀明 (広島大学附属病院光学医療診療部)他


【Session II】

胃食道逆流症のメカニズム 

p815-821

Peter J. Kahrilas (Gilbert H. Marquardt Professor of Medicine, Chief, Division of Gastroenterology, Northwestern University, The Feinberg School of Medicine, Chicago, Illinois USA)

監訳:千葉 勉(京都大学大学院医学研究科消化器病態学 )


【Session III】

GERD Guideline Workshop Report 2002

p830-5

本郷 道夫 (GERDガイドラインWorking Group委員長・東北大学医学部附属病院総合診療部)

■ Report

感染予防にどう取り組むか
−SARSが示す院内感染対策の重要性−

p839-42

切替 照雄 (国立国際医療センター感染・熱帯病研究部部長)

■ 原 著

家庭血圧に基づく選択的AT1受容体拮抗薬Valsartanの臨床的有効性についての検討

p843-9

西村 拓矢 (東北大学大学院薬学・医学系研究科臨床薬学分野)他


高脂血症を伴った糖尿病患者の脂質動態に対する抗高脂血症薬の検討
−アトルバスタチンとベザフィブラートの比較−

p851-60

亀田 亘 (山形大学医学部第三内科)他


ダイズβ-コングリシニンによる体脂肪率低下効果

p861-6

神原 啓文 (大阪赤十字病院心臓血管センター)他