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「生物医学雑誌への統一投稿規定」とは,世界714雑誌(2009年6月現在)が賛同する世界標準の投稿規定です。 その前身は,1979年にバンクーバーグループが発表した「投稿規定」であり, 「生物医学分野において正確で明瞭簡潔な論文を作成・配布するという, 著者と編集者の共同作業を支援する」ことを目的として策定されました。 その後,改訂が重ねられ,現在は最新版として2008年版が公開されています (原文 http://www.icmje.org/index.html

CONTENTS

I.目的についての記述

I.A. 統一投稿規定について

I.B. 統一投稿規定の利用者

I.C. 統一投稿規定の使い方

II.研究の実施と報告における倫理的検討

II.A 原著者および研究貢献者

II.A.1. 著者名の表記

II.A.2. 謝辞に列挙される研究貢献者

II.B 編集者

II.B.1. 編集者の役割

II.B.2. 編集の自由

2008年版の全文翻訳は,弊社刊「臨床研究と疫学研究のための国際ルール集」に収載されています。

II.C 査読

II.D 利益相反

II.D.1. 個々の著者の責任に関わる利益相反の可能性

II.D.2. 研究支援に関わる利益相反の可能性

II.D.3. 研究者,雑誌スタッフ,査読者の責任に関わる利益相反の可能性

II.E プライバシーと機密保持

II.E.1. 患者および研究参加者

II.E.2. 著者および査読者

II.F. 研究における被験者および実験動物の保護

III. 生物医学雑誌の掲載に関わる出版および編集における問題

III.A. 否定的な結果の研究を掲載する義務

III.B. 訂正,撤回,「懸念表明」

III.C. 著作権

III.D. 重複出版[overlapping publication]

III.D.1. 多重投稿[duplicate submission]

III.D.2. 余剰出版[redundant publication]

III.D.3. 容認される二次出版[secondary publication]

III.D.4. 同一研究について執筆された競合原稿[competing manuscript]

III.D.4.a. 分析または解釈における見解の相違
III.D.4.b. 報告された手法または結果における見解の相違

III.D.5. 同一のデータベースに基づいて執筆された競合原稿

III.E. 通信欄

III.F. 増刊号,テーマ特集,特別シリーズ

III.G. 電子出版

III.H. 広告

III.I. 医学雑誌と一般メディア

III.J. 臨床試験登録の義務

IV. 論文の作成および投稿

IV.A. 生物医学雑誌へ投稿する論文の作成

IV.A.1. 一般原則および報告のためのガイドライン

IV.A.1.a. 論文作成における一般原則
IV.A.1.b. 特定の研究デザインを報告するためのガイドライン

IV.A.2. タイトルページ

IV.A.3. 利益相反申告ページ

IV.A.4. 抄録

IV.A.5. はじめに

IV.A.6. 方法

IV.A.6.a. 参加者の選定および記述
IV.A.6.b. 技術情報
IV.A.6.c. 統計学的手法

IV.A.7. 結果

IV.A.8. 考察

IV.A.9. 参考文献

IV.A.9.a. 参考文献についての一般的注意事項
IV.A.9.b. 文献のスタイルおよび形式

IV.A.10. 表

IV.A.11. 図版(図)

IV.A.12. 図版(図)の説明文

IV.A.13. 度量衡の単位

IV.A.14. 略語と記号

IV.B. 雑誌への論文送付

V. 参考文献

V.A. 本文書で引用した文献

V.B. 生物医学雑誌に関する他の情報源

VI. 医学雑誌編集者国際委員会について
VII. 生物医学雑誌における統一投稿規定の著者
VIII. 統一投稿規定の利用,配布,翻訳
IX. 問い合わせ