放射線災害と向き合って―福島に生きる医療者からのメッセージ―
放射線災害と向き合って―福島に生きる医療者からのメッセージ―
■ 編集 ■
福島県立医科大学附属病院被ばく医療班
(現 放射線災害医療センター)
ISBN978-4-89775-306-5 C1047
A5判、カバー4色、本文1色刷、274ページ
2013年4月
定価 (本体2,200円+税)

大災害が起こったとき、あなたならどう向き合いますか
東日本大震災、そして福島原発事故に立ち向かい続ける福島の医療者が綴る

2011年3月11日東日本大震災に伴い起こった東京電力福島第1原子力発電所事故。

本書は、震災直後から現在、そしてこれからずっと原子力災害に向き合い続けなければならない福島県立医科大学附属病院の医師たちが綴ったメッセージである。

大災害が起こったとき、どう向き合うか。医療者はもちろん、一般の方々にもぜひ読んでいただきたい。

 ■ 主な内容 ■
序章  大戸 斉(福島県立医科大学医学部長)
第1章:あのとき、何が起こったか
第2章:放射性物質を知る
第3章:原爆とチェルノブイリ原発事故からわかっていること
第4章:低線量放射線の健康リスクについて
第5章:県民健康管理調査とサポート体制
第6章:[座談会] 震災と原発事故、こころの健康 にどう向き合っていくか
第7章:[座談会] 放射線問題とリスク・コミュニケーション
第8章:「想定外」から未来へ―危機管理のあり方、リスクとの共存―
あとがき 大津留 晶


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