一流誌にアクセプトされる医学論文執筆のポイント
一流誌にアクセプトされる医学論文執筆のポイント
■ 著 ■
林 健一
(アラメディック株式会社 代表取締役/
東京大学大学院医学系研究科 非常勤講師/
日本メディカルライター協会 評議員)
ISBN 978-4-89775-297-6 C3047
A5判・136ページ
2011年12月発行
メディカル朝日 2012年5月号
「Books PICK UP」で本書が紹介されました。
定価 (本体2,400円+税)

医学論文の執筆に求められるポイントを8章にわたって詳細に解説
 医学論文を作成する方々だけでなく, 臨床試験や観察研究の計画に関与する方々にとっても本書は有用ではないかと思われる。
 医師,看護師,製薬企業や開発業務受託機関で医学研究に関与する方,フリーランスのメディカルライターといった方々に本書をお読みいただき,忌憚のないご批判を賜ることができれば,著者にとってこれ以上の喜びはない。
「序文」より
■ 目 次 ■
【第1章】 論文執筆の準備

● 医学論文に関する国際的な指針/論文の執筆に役立つウェブサイト

【第2章】 緒言の書き方

● 何を記載するのか/緒言の構成/緒言を記載する際の留意点

【第3章】 方法の書き方1 ―全般的な留意点―

● 研究デザイン/対象集団/診断,治療または予防の方法/データの収集方法/統計解析/出資者の役割

【第4章】 方法の書き方2 ─ランダム化比較試験に特有の留意点

● ランダム化/盲検化/主要なアウトカム/サンプルサイズの設定/統計手法/試験計画の重要な変更/その他の特別なランダム化比較試験

【第5章】 結果の書き方

● 研究参加者の内訳/研究参加者の追跡期間/研究参加者の背景因子/アウトカムの解析結果

【第6章】 考察の書き方

● 主要な結果の要約/考えられる機序の説明/関連する研究との比較/研究の限界/得られた結果の意味と著者の結論/全般的な留意点

【第7章】 抄録の書き方

● 抄録を作成する時期/抄録の種類/非構造化抄録と構造化抄録/サブセクションごとの留意点/全般的な留意点

【第8章】 スタイル

● 原稿のページレイアウト/略語/用語/測定単位/記号/スペル