韓国の医療制度と医薬品流通
韓国の医療制度と医薬品流通
こちらの商品は完売いたしました。
■ 執筆 ■
孫 一善
(ソン イルソン・東京大学大学院薬学系研究科医薬政策学特別研究員)
定価 (本体2,500円+税)
ISBN978-4-89775-286-0 C3047
B5判・144ページ
書評が掲載されました
・月刊薬事 2012年3月号
・ファルマシア 2012年4月号

韓国医療産業のすべてがわかる一冊

本書では、1990年代以降、過去20年間の韓国における医療制度の歴史と現状が紹介されている。

医薬品開発から流通問題、さらには臨床試験から新薬承認制度に至るまで、韓国の医療制度と医薬品業界の現在と問題点がわかる一冊。

 目 次
序文
第1章 医療産業の現況

1.人口

2.医療費の増加

第2章 医薬品政策

1.医療政策と産業ビジョン

2.医薬品産業政策

3.薬価制度

4.医薬分業

5.健康保険制度

6.老人長期療養保険制度(介護保険制度)

第3章 製薬業界

1.世界医薬品市場

2.韓国医薬品市場の全体図

3.製薬業界の輸出入

4.製薬会社の研究開発費

5.臨床試験と新薬承認制度

6.医薬品の情報化

7.個別企業

第4章 卸業界

1.戦後医薬品卸の変遷

2.医薬品卸流通市場

3.医薬品流通の特徴

4.流通一元化制度

5.個別企業

第5章 医療機関および薬局

1.医療機関および薬局の現況と特徴

2.保健医療関係者

3.医療機関と診療費

4.大型病院の2つのケース

5.今後の医療機関の展望

第6章 行政組織

1.保健福祉部(MOHW)

2.健康保険審査評価院(HIRA)

3.医薬品管理総合情報センター(KPIS)

4.国民健康保険公団(NHIC)

5.食品医薬品安全庁(KFDA)

6.韓国保健医療研究院(NECA)

7.韓国保健社会研究院(KIHASA)

8.疾病管理本部(KCDC)

9.韓国保健産業振興院(KHIDI)

第7章 現在の医薬品産業問題

1.リベート問題

2.新薬価制度:市場型実取引価償還制度(低価格購買インセンティブ制度)

3.Global Health Care(メディカル・ツーリズム)

4.一部の一般用医薬品のスーパーでの販売

第8章 薬事法
第9章 参考文献
索引