くすりギャップ ー世界の医薬品問題の解決を目指してー
くすりギャップ ー世界の医薬品問題の解決を目指してー
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津谷喜一郎 (東京大学大学院薬学系研究科医薬政策学)
定価 (本体3,000円+税)
ISBN4-89775-221-3
A4変形判,84頁
2006年5月発行

2005年11月5日(土)に東京大学安田講堂で開催された,
第20回日本国際保健医療学会総会シンポジウム
「くすりギャップの解消を目指して」の講演録。

本書は,2005年11月5日(土)に東京大学安田講堂で開催された,第20回日本国際保健医療学会総会 (会長:東京大学医学系研究科教授・若井晋)シンポジウム1「くすりギャップの解消を目指して」の講演録に,関連する4つの文献をAppendixとして加えたものである。

(中略)
本シンポジウムの目的は2つであった。
(1) 以下の疑問に答える
 1) 開発途上国の医薬品問題とはなにか?
 2) 医薬品問題に関し、産・官・学・NGOはどう対処しているか?
 3) 医薬品問題に関して日本は何ができるか?
 4) どういう解決法があるのか?
(2) 日本におけるこの分野の関心を高める。
(中略)
シンポジウムでは最後にパネルディスカッションをもった。そこでのトピックの一つは、アドボカシーの重要性であった。
本書がこの分野のアドボカシーに貢献することを期待したい。

(編者 津谷喜一郎「序文」より)