慢性副鼻腔炎のはなし
慢性副鼻腔炎のはなし
坂倉 康夫(三重大学名誉教授
ISBN 4-89775-086-5 C3047/ISBN 978-4-89775-086-6
B6判 60ページ
1994年3月発行
定価 (本体874円+税)

医学知識をわかりやすく・イラストが豊富

慢性副鼻腔炎(蓄膿症として良く知られている) は,鼻漏・後鼻漏と鼻閉に,頭痛・頭重感や嗅覚障害が合併することもある鼻の病気。特有の症状としては,粘性あるいは粘膿性鼻汁の分泌過多で,これが3ヵ月以上続き,鼻腔・副鼻腔に貯留する。その治療のためには,上気道液の生理と病態についてよく知ることが重要。本書には,慢性副鼻腔炎の病態から治療法までを,上気道液に関する最新の研究成果に基づき,豊富なイラストと共にわかりやすくまとめられている。